催事・イベント情報
【予告】藤城清治 版画展
2024年09月04日掲載
■9月18日(水)〜10月1日(火)
■7F/催事場 ※最終日午後5時終了
9月24日(火)・25日(水) は休業日となります。
100歳になる今も精力的に制作を続けている、日本を代表する光と影の芸術家・藤城清治氏。光と影、独特の色彩感覚から創り出される影絵は、国や性別、年齢を問わず観る者を魅了しています。 その影絵作品を元に藤城氏が監修した版画作品を展示販売いたします。
※受注制作にて承ります。お渡しまで約6ヶ月頂戴いたします。
※詳しくは売場係員におたずねください。
藤城清治 Seiji Fujishiro
1924年東京生まれ。慶應義塾大学在学中より影絵劇創作活動を開始。大学卒業後、人形と影絵の劇団ジュヌ・パントル(後の木馬座)を結成。編集者の花森安治に才能を認められ、雑誌「暮しの手帖」に影絵を長年連載する。藤城清治美術館 那須高原が2013年に開館。紫綬褒章、日本ユネスコ協会連盟賞、厚生省児童福祉文化奨励賞、文化庁芸術祭優秀賞、巖谷小波文芸賞、宮沢賢治賞など多数受賞。
1924年東京生まれ。慶應義塾大学在学中より影絵劇創作活動を開始。大学卒業後、人形と影絵の劇団ジュヌ・パントル(後の木馬座)を結成。編集者の花森安治に才能を認められ、雑誌「暮しの手帖」に影絵を長年連載する。藤城清治美術館 那須高原が2013年に開館。紫綬褒章、日本ユネスコ協会連盟賞、厚生省児童福祉文化奨励賞、文化庁芸術祭優秀賞、巖谷小波文芸賞、宮沢賢治賞など多数受賞。
【お問い合わせ】
5F/アートステーション
019-652-9450
※催し物の内容・営業時間は変更になる場合がございます。